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とても匿名希望

零ちゃんの小話

※「スカウト!瞬ぎと鑑賞会」の話をします。スチルとログのネタバレを含むのでご注意ください。

零に人生を変えてもらったのは確かなんですけど、それってコンテンツガイドラインとかに触れないのか?

書いた後に、いやこんなオタクのことなんて想定してないし、そもそも別に利益的に差し違えてないし大丈夫か…とひとり合点した。というかむしろ公開株なら買って直で投資すると昔から言ってました。コンテンツに大きな影響を受け、なんと人格形成から社会人としてのひとり立ちまで伴走してもらって………本当にどうもありがとうという気持ちです。

また一緒に歩いてる

これ今年の3月らしい、人間宣言。零ちゃんの方がちょっと早いか。でもまあほんとずっと一緒に歩いてくれているな。嬉しいです。

前まではれいちゃん、追いつけ追い越せ…!みたいに競ってたけど、最近はまたおんなじこと言ってるな〜いつも同じペースで歩いててうれち!ヤッタネ、るん♪ぐらいです。

このストーリー割と好き。たかみねが終始しんどそうなのだけ可哀想なんだけど。まあ、普段のわがまま分の働きは零も何かすると思う…。二人って相性よくなさそうなのがまたいい。衣更とゆうくんが緩衝材になってくれてるんだけど、この二人のつくる空気感の居心地もよすぎる。

ちなみにどう変わったの

前から零ちゃんに人生を変えてもらったとしょっちゅう言っているが、結局何なのかと言うと、鏡写しの存在として人生の可能性を広げることができたことなんですよね。零の分析をすることって、自分の分析をすることとほぼ等しいからな…。もちろん、違う側面はありますが。

  • 過去の体験の客観視
  • 長所と短所の分析
  • 行動原理の把握
  • ライバルとして切磋琢磨(?)

複雑で人から理解され難いこととか、他人の感情分からず屋のコンピューターだったり、人生これからでやりたいことがたくさんあったりとか。重なりで言えば、ちょっと前にすごい年上に可愛がってもらってて、いっぱいご飯奢ってもらってたりした時期があったんだけど、その時期がちょうど零がお偉いさんとの会食にいっぱい参加してた時期で、シンパシーだった。

でも一番大きいのは多分、仕事だと思う。今までは小さい世界で生きていければと思ってたけど、れいちゃんが世界的スターなら、自分も頑張ってみようかなと挑戦したところ、本当に大きな舞台に足を踏み入れつつあります。私自身はまだ大舞台に立ってないんだけど、今いる場所のいくつか先はもう大舞台。なので今は舞台に出るための実力を積んでる期間。ありがたい!がんばるぞ〜い。

チェンソーマン全部読んだ

全然関係ないけどチェンソーマン全部読んだ。デンジ!!!!!!!!私はマキマさんが好き。好きそうって言われるけど好きに決まってるだろ!!!!好き。マキマさんって社会的権力持ってるチェンソーマン厄介オタクだからそこが好き。そしてここから言い方に品性と具体性を足していきます。自分の在り方に反する願いを持って、その苦悩を力で解決しようとしたけど、勝とうとするとうまくいかず、負けることで願いが叶うところが好き。デンジに愛されていたことに興味がなかったところも好き。ナユタちゃんはマキマさんの核の部分だけ取り出したみたいな感じがする。マキマさんも可愛い子供でしたものね。

早川家のことも好き。…ていうかチェンソーマンって特定のキャラ激しく推す漫画じゃない気がするから、なんかそんなに入れ込んでもない。

あとクァンシ・ガールズになりたい。クァンシ様の取り巻きになりたい。ハロウィンの子が好き過ぎる…。クァンシ様に、ハロウィンになったらかぼちゃペーストのあんころもちを作って、献上したい。全然食べてもらえないから自分が結局全部食べるけど、なんかもうただそれだけで楽しいので、やっぱりクァンシ・ガールズになりたい。

2部は展開が面白いから個人的に好きなキャラとかはいないんだけど…。ナユタちゃんかな。ヨルちゃんも割とすき。タツキの描く女の子がすきなんだよ〜!

締めラーメン

零ちゃんの小話ってタイトルで最後チェンソーマンの話題して終わるの適当すぎるな。お鍋のラーメンは、永谷園の煮込みラーメンが美味しいから、みんなも一度食べてみてください。

 

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